保育所が少ない問題

保育所が少ない問題

なぜ?保育所が少なくなる?
保育所はすでにかなり前から都市部で待機児童問題が大きくなり、政治の世界でも深く考えなければならない事として常に議題に上がっている問題です。しかし実際にどの地域でも待機児童問題があるのかというとそうではなく、特に都市部で大きな問題となっており、地方に行くと待機児童はほとんどいないという地域もあるくらいです。

なぜ大都市圏ほど、保育所が少ない状態となり、待機児童問題が大きくなってしまったのか、そこには経営に関する問題が色濃く出てきます。例えば保育所を経営するにあたり、大都市圏で経営を考えると土地生産性が低くなってしまうといわれています。

国の基準を満たした認可保育所、また国の基準を満たすことが出来ない無認可保育所がありますが、認可保育所の場合には通常、0歳児に一人当たり3.3uが必要であり、保育士も子供3人に対して1人必要です。しかし実際にこれをしっかり確保しようとすると、民間企業では太刀打ちできません。

実際にはこうした規定を満たす認可保育所を民間企業が行っているという所もありますが、経営はぎりぎりで、基本的に人件費をなんとか削る、また低い時給で保育士を雇用するしかなくなります。こうなると国の補助金に頼るしかなくなるのですが、ご存知の通り、日本の若者は政治に無頓着で、選挙になって投票してくれる率の高いのは高齢者です。そのため、どうしてもこうした若い世代の願いがかなう事が少なくなり、高齢層を重視した取り組みが多くなってしまうのです。


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